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『渋谷幻野祭』終了!ありがとうございました!!

2017年5月18日『第5回 渋谷幻野祭』大盛況のうち、無事終了いたしました。

集まってくれた大勢のお客様ありがとうございました!
PANTAさん、TOSHIさん、琢己さん、ジュンさん、JIGENさん、最高のステージをありがとうございました!
スタッフの皆様、D-forcesのメンバー本当におつかれさまでした。
どうもありがとうございました!

会場で流す映像を提供してくれた中筋純さん。
どうもありがとうございました!
幻野祭にさらに一本芯が通ったように感じました。

響、頭脳警察の演奏からは、このライヴにかける意気込みが伝わってきて身体が震えるような瞬間が何度もありました。
『渋谷幻野祭』つづけてきて良かった・・・

(オープニングアクト D-forces)
※D-forcesは、不思議軍のどるたん、ルイス稲毛+しゃあみん、長部悠也による新ユニットです。
D-forcesD-forces

第1部 響
響響響響

第2部 頭脳警察
頭脳警察頭脳警察頭脳警察頭脳警察頭脳警察

(撮影:シギー吉田)

※『渋谷幻野祭』公式カメラマンfunamyuさんの写真盛りだくさんブログはこちら
(D-forces)
http://blog.goo.ne.jp/funamyu/e/4a2f81e7d219f28bcad2a948febaa315
(響その1)
http://blog.goo.ne.jp/funamyu/e/1113a4cf74cf18ddb7de9776a736a0c0
(響その2)
http://blog.goo.ne.jp/funamyu/e/0766ba62d0525411086a5ca536c82e1d
(頭脳警察その1)
http://blog.goo.ne.jp/funamyu/e/47ee4bb15fd77be82c77ef34a68fb17c
(頭脳警察その2)
http://blog.goo.ne.jp/funamyu/e/23d14da52cbe2c7680bfe573681ee276


いよいよ来週!『第5回 渋谷幻野祭』

『第5回 渋谷幻野祭』開催まで、いよいよ10日を切りました!
5月18日、来週の木曜日です!

渋谷幻野祭フライヤー

La.mama 35th anniversary
『第5回 渋谷幻野祭』
頭脳警察:PANTA、石塚俊明+菊池琢己、JIGEN、原田ジュン
響:PANTA、菊池琢己+原田ジュン / (opening act)D-forces

OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥5,000+D/¥5,500+D

不思議軍のどるたん、ルイス稲毛は、しゃあみん、長部悠也と共に、オープニングアクト、D-forcesとして出演いたします!
D-forces
D-forces(左からルイス稲毛、どるたん、長部悠也、しゃあみん)

仕上がり具合も上々!
お楽しみに!!

チケット購入は
・ローソンチケット[L-77409]
・e+ 販売URL
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002218092P0030001


第5回 渋谷幻野祭

今年もやります!
いや、今年はやります!!
(去年やらなかったので・・・)
渋谷幻野祭!

そして、ついに!
渋谷幻野祭に頭脳警察の出演が決定いたしました!!


PVも公開!

渋谷幻野祭 WEBサイトも完成!!
渋谷幻野祭WEBhttp://shibuya-genyasai.info/

どるたん、ルイス稲毛、しゃあみんは、オープニングアクトD-forcesとして出演いたします。

チケット情報などあらためてお伝えします。
よろしくお願いいたします!!


40年目の真実 – マルートからのスホーイ

ほぼ40年間抱え続けていた謎がひとつ解けたというお話。

以前このブログで、中二病全開のこのノートを紹介いたしました。
PANTAX'S NOTE
http://fushigigun.com/2015/05/17/pantaxs-world/

(以下、一ファンモードの部分は、文中敬称略にて失礼いたします)

簡単に説明いたしますと、オレが高校生の頃に発売された、PANTAの1stアルバム『PANTAX’S WORLD』と2ndアルバム『走れ熱いなら』には、歌詞カードが入っていなかった。
そのため、その2枚のアルバムを必死にヒアリングして歌詞を書き起こしたのが、このノート。
(なんでそんな事をしたのかというと、レコードを聴きながら、一緒に歌いたかったから)

いやぁ、ものすごく苦労いたしました。
なかでも、超大名曲にして超大作の『マーラーズ・パーラー』!!

(一見)脈絡も無く、次から次へと出てくる単語、短文でアバンギャルドに綴られている難解な歌詞には、文脈からの推測という手段が一切通用しない。

はじめの一節だけ記してみても

♪ろくでなし野郎赤い羽根 ミシンをかついだギタリスト 傘をかぶったベーシスト おいらは銀河のニヒリスト

と言った具合なのだ。

それでも、一字一句聞き逃すまいと、何度も何度もレコードに針を落とし続けた10代のオレ。
しかし・・・どうしても分からない所が何ヶ所も・・・当時のオレが把握していた語彙範疇を超えた単語達や、ただ単になんだかよく分からなかった単語達。
そんな単語達は、仕方なくカタカナやひらがなで書き込まれている。

 
そして時は経ち1980年。
 

オレもそろそろ20歳になろうかという頃に発売されたPANTA&HALの2枚組ライヴアルバム『TKO NIGHT LIGHT』
なんと、このアルバムには『マーラーズ・パーラー’80』という曲が収められている。
アレンジは違えど歌詞は『マーラーズ・パーラー』と(ほぼほぼ)同じ!
 

さらに!
 

なんと!
 

歌詞カードがちゃんと入ってる!!

遂に答え合わせの時がやってきましたよ。
(以下右端()内は心の声)
 

誤)『君は浮気なリッタリハク』(何?)
正)『君は浮気な李太白』(誰?)
 

誤)『203連の脈拍が』(???)
正)『2拍3連の脈拍が』(音楽を続けてきた今なら分かる!けど不整脈?)
 

誤)『みそめたブーシに阿波踊り』(みそめた節??クレージキャッツ的な何か?)
正)『見染めたブル新泡踊り』(ブル新ってブルジョワ新聞!左翼用語?で、泡踊り・・・そっちかい!)
 

誤)『そそくさ逃げ出したアイクク』(???)
?)『そそくさ逃げ出した・・・』(答え合わせ出来ず、しかし後になぜかどこかで意味を知る、なるほど)
 

誤)『きのきやめあてのテロリスト』(??????)
正)『ピノキオ目当てのテロリスト』(なんでピノキオ出てくる?)
 

誤)『エスモールはごめんだよ』(何?)
正)『E♭m(エスモール)は御免だよ』(発音はあってたけど、そういう言い方するの知らなかった!)
 
 

どういうわけか、最難関の『パインカフェインB』の部分は、ほぼ正答で『パインカフェインビー』と記されている。
これは、当時、PANTAさんの家に遊びに行った友人Aが、歌詞を見せてもらって、そこには「パインカフェインB」と書いてあった、という情報を得ていたから。

いやはや、誤答をさらすのってなかなか恥ずかしい行為ですね。

しかしだ!!

どうしても納得のいかない部分がひとつだけ残った。
 

誤)『マルートゲラゲラ腹を抱えて』(???)
正)『中朝ゲラゲラ腹を抱えて』(ん!?・・・1stアルバムでは、中朝なんて歌ってないよね???何度聴いても中朝とは聞こえませんがな・・・)
 
 

そして、さらにさらに時は経ち
 
 

昨日
LIVE前のPANTAさんの楽屋で、PANTAさん持参のLIVE用譜面集(というかほぼ歌詞集で所々コードが書き込まれている)を見せてもらう(というか盗み見る)機会があった。

そこで見つけた『マーラーズ・パーラー』の歌詞!
一番の疑問箇所をさっそく探し出す。
 


 

やはり
 

『中朝ゲラゲラ腹を抱えて』と書いてあった。

う~む、おかしい・・・納得いかない・・・

勇気を出して訊ねてみた。

「PANTAさん、ここ、『PANTAX’S WORLD』では、中朝って歌ってないですよね?」

P「ん?そう?何て歌ってた?」

「(自信無く)マルート??」

P「え?マルートって歌ってる!?マルートっていうのはインドのジェット戦闘機で」

ここまで聞いた時点で、オレも「おおっ!!」と思ったわけですよ。
というのは、この後出て来る歌詞が『今日もスホーイ モンゴル越えて』
スホーイというのは、ソ連のジェット戦闘機。

『マルート ゲラゲラ腹を抱えて 今日もスホーイ モンゴル越えて』
これ!

マルートからスホーイへの流れが、すごく美しいじゃないですか?(軽く興奮気味)

PANTAさんも、もちろん、その戦闘機つながりを説明してくれましたが、では、なぜ、『マルート』が『中朝』に?

「どうして中朝に変えちゃったんですか?」

P「う~ん・・・分かんない(きっぱり)」

ええええっっ!!!
分かんないって・・・せっかくの戦闘機つながりを崩してまで変えた歌詞の理由が分からない・・・って。

ほぼ40年間、抱え続けてきた謎が解けて、晴れ晴れとした気持ちで軽く興奮状態になった直後に、さらに大きな疑問が降りかかるとは!!!

しかも、ご本人様が「分からない」と断言している以上、この疑問は解ける事はないのかなぁ
 
 
 
 

この夜のLIVE
「和久井光司の言わずに死ねるかッ! vol.25」 @クラブチッタ川崎アティック
では、和久井さんの提案により『マーラーズ・パーラー’80』風にアレンジした『マーラーズ・パーラー』を披露してくれました。
(メチャクチャかっこ良かった!!)
そして!歌ってくれました!!

♪マルート ゲラゲラ腹を抱えて 今日もスホーイ モンゴル越えて

『PANTAX’S WORLD』で体に染み込むほど聴き馴染んだこの言葉の流れ!
(しかし、その後のLIVEでは、一切聴く事のなかったこの言葉の流れ!)

個人的に大興奮!!
(たぶんここで興奮しているの会場中でオレだけ)
 
 

LIVE後、もう1度この件に関してPANTAさんと話す事が出来ました。

「『PANTAX’S WORLD』の後、LIVEでもほとんどマルートって歌ってないんですか?」

P「歌ってないねぇ」

「なんで中朝に?」

P「マルートなんていっても誰も分からないからじゃないかな」

う~ん・・・確かに、分からないけど、次にスホーイが出てくるのだから、ここはマルートで行って欲しかったなぁ
というのがファンとしての本音。
わかった時の「なるほど感」半端なかったし。

とはいえ、この日聴く事の出来た超貴重なマルート版『マーラーズ・パーラー(’80風)』は、オレにとって大きな宝物になりました。
 
 
 
 

(蛇足かも知れませんが)もうひとつ裏話を

P「『1000メガヘルツ』って歌ってる?」

「♪彼女は逆立ち1000メガヘルツ~(と、ちょっと口ずさんでから)歌ってます。」

P「そこ、最初のうちは『中ピ連』って歌ってたんだよな。」

「彼女は逆立ち中ピ連」うむ、なるほど。
意味的には、中ピ連で良いかも知れないけど、音の流れ的には1000メガヘルツの圧勝ですね。

というか、このエピソードはどこかで、読んだか、聞いたか、した事あるかも知れない。


Thank You Odawara!

不思議軍隊長のどるたんです。

12月13日、小田原Route1でのイベント
「Friendly Live to Anyone」
寒空の雲に巨大な穴を開け世界に光と歌を照らして!(by BBK)
に出演してまいりました。

どるたん、しゃあみん、ルイス稲毛という、最近お馴染みのトリオ編成。

セットリストは、当日ステージに上がるまでまとまらず、ステージ上で決めるというスリリングな展開。
で、やった曲は

1. 電気のダンス
2. Baby
3. ばるぼらの歌
4. 光
5. 悪魔を憐れむ歌(日本語版)

どるたん、しゃあみん、ルイス稲毛

どるたん、しゃあみん、ルイス稲毛

どるたん、しゃあみん、ルイス稲毛

ラストにPANTAさんとのセッションで『さようなら世界夫人よ』を。

PANTAさんのとなりで、2番を全部歌わせていただきました。
心の中には、特別な感慨があるはずなのだけど、不思議なほどフラットな気持ちで歌う事が出来ました。

PANTA & どるたん、しゃあみん、ルイス稲毛

PANTA & どるたん、しゃあみん、ルイス稲毛

個人的に、特別な一日となりました。

主催者さんはじめ、全ての人に感謝!

 


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